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えいこの育児とまんが感想日記

日々の育児にまんがの感想を書いています

歪んだ子育て ネタバレ 【戦慄】親の想像を超えた恐怖

こんばんは。えいこです。

 

人の価値観は多種多様にありますが、

 

子どもにも価値観はある。

 

子どもを思えば、親の考えだけで子どもを縛るのは・・・ 

         歪んだ子育て

 

安純は、夫と10歳と8歳の2人の息子を持つ4人家族。

夫の転勤のため、新しいマンションに引っ越してきた。

 

マンション近くに行くと大勢の子どもが遊びに出るところ。

 

ふとみると、子どもたちはなぜか首にネックレス。

 

しかもみんな同じものを身につけていました。 


マンションの住人のお年寄りに尋ねると

 

『防犯ベルですよ』 

  

子持ちの家族に大人気でみんながつけているのですと教えてくれました。

 

不思議な点はさらに増え、部屋に入ってみると、コンセントの脇に

見たこともない差し込み口。

 

「うちには関係ないだろう」

 

夫の言葉に気にしないようにしていました。 

 

2人の息子勇作と裕太を連れて隣のお宅に引っ越しの挨拶に行くと

そこには赤池と名乗る女性が住んでいました。

 

 「うちにも10歳の子どもがいるの」

 

そう言うと中からメガネをかけた優等生そうな真純が出てきました。 

 

さっそく勇作と裕太は公園で遊ぼう声を掛けますが、 

 

「うちのこ塾だから」

 

赤池さんに断られます 。

 

家に戻ると、真純に触発された勇作が

「オレも塾に行きたい」と言い出ます。 

 

 安純は反対しますが、夫の許しを得て塾に行かせることになります。

 

 

翌日、赤池さんを訪れて同じ塾を紹介してもらうよう相談してみると

 

快く返答し、さらにママ友の集まりに招待されます。 

 
集まったママ友たちはみな、子ども受験や勉強の話で大盛り上がり。 

 

 ついていけない・・・

 

 

そう思っていた矢先に突如テレビ画面に映る光景に驚愕します。 

 

「これってそこの公園!?」

 

映っていたのはマンション前の公園の様子。

 

「監視カメラがついているからこのマンション人気なのよ」

 

赤池さんの言葉にママ友たちはも納得している様子。

 

 

そのとき、子どもたちが喧嘩を始めたのです。

 

 その様子にママ友の2人も不機嫌さを露わにする。

 

  

安純は、場を収めようとするも 

 


「帰る」と言い残して、2人は公園へ。

 

 

 「ダメねえ。うちの子は大丈夫。ほら見て。」

赤池さんの言葉に別のアングルを見るとそこには一人

ベンチで大人しく、本を読む真純の姿に不安感を覚えるのです・・・ 

 

 

 ~感想~

 子どもを親の都合ばかりで考えていると面倒にならないようにみえて、

 

一番面倒になる気がします。

 

この作品がまさにそのことを教えてくれています。

 

子どもが爆発するとき、親が想像しない恐怖が待ち受けていますね・・・

 

ご興味のある方は是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

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