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えいこの育児とまんが感想日記

日々の育児にまんがの感想を書いています

すしいち! ネタバレ 見ると寿司屋に行きたくなる!!

こんにちは。

4児の母えいこです。

見ててお寿司がわかる、そして食べたくなる漫画はこちら。

日本の食文化の代表「寿司」

こよなく愛する皆さんにオススメです。

 

舞台は江戸時代。今のファストフードのようにあった鮨店。

場所は江戸本所「寿司屋横丁」。そこにある寿司屋の前に

今日も行列。しかし、今日も休みの店があった。

「菜の花 寿司」

ここはただうまいだけでなく

「心を握ってくれる」

大将がいると評判の店。しかし、当の大将は

食器を買いに横浜まで行っていたのでした。

 

横浜では黒船来航以来街が変わり、街も賑やかになっていますが、

市民の心はその変化に戸惑っていました。

食器を買いにきた大将こと鯛介はアナゴ奉行といわれている小笠原広祐と

宿で会い、ひょんなきっかけで喧嘩になります。

普段なら絡まない鯛介がなぜか自ら喧嘩を進んで買いにいき、小笠原を

挑発します。

日本のために動いていてるが思うようにいかない小笠原のうっぷん。

それを晴らすかのように鯛介はそれを悟ったかのように・・・。

 

やがてお互いは落ち着くと、小笠原は子どもの一周忌だったこと。

鯛介はその子どもに寿司を食べさせていたことを話します。

寿司を食べた時に小笠原の息子が「この寿司を親に食べさせたいということ」を

言っていたことを伝える鯛介。

 

息子への思い回想しながら自然と足は江戸へ向かう小笠原に

鯛介は快く迎えてくれました。

 

出したのはもちろんアナゴ。

穴子をさばく手際の良さ、そして完成した美しさに小笠原を目を奪われます。

 

一口食べると止まらない。どんどん食べる。食べれば食べるほど味わえる幸福感。

それは女性に包まれているような感覚までに達する小笠原。

 

小笠原の状況を把握した上で穴子の味を変える。

その握りが小笠原の心をつかみ、活力を与えた鯛介。

 

寿司の魅力を存分に引き出して心をつかむこの本。

見ているだけでお寿司が食べたくなる。

人の心をここまで考えて腕を振るう漫画に気分が晴れました。

感謝の一冊です。

 

まんが王国で無料で試し読みできますのでぜひどうぞ!

 

 

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